喪中はがき・寒中見舞い 承ります(高田馬場店)

喪中はがき

10月に入り、当店でも既に喪中印刷の注文が入り始めました。

郵便局の2021年丑年の年賀はがきは10月29日から発売されます。
早い方は11月中に年賀状を書き始めたり、印刷をお願いする方もいらっしゃいますので、今年は喪中はがきを出す方は、10月~11月中に出されることをお勧めしています。

喪中の挨拶状を出す範囲ですが、一般的に本人から見た2親等までの不幸とされています。
また、世帯を別にしている場合は必要ないという風潮がありますが、ご本人との絆が深く喪に服したい意向があるときは、喪中の挨拶を出す方が多いです。

あと、よくある質問ですが、故人の年齢は一般的に満年齢ではなく「数え年」の年齢で表記します。
「数え年」とは生まれた年も1歳ととして数える年齢です。

以前は、薄い灰色の枠がある年賀状に黒1色印刷の喪中はがきも多かったですが、最近では、故人の好きだった花をカラーで印刷される方が増えています。

はんこ屋さん21の喪中・寒中見舞いはがき印刷では、絵柄と文例を自由に組み合わせて、お好みのデザインで印刷することができます。
もちろん、お客様のオリジナル文章で作成することもできます。

喪中はがきの絵柄と文例

喪中チラシA4

>>喪中はがきの絵柄はコチラ(PDF3.3MB)<<

>>喪中はがきの文例はコチラ(PDF1.8MB)<<

印刷するはがきは当店でご用意できます。

納期のご相談、宛名印刷も承ります!

印刷前に校正OK!

喪中はがき印刷で分からないことがあれば、店頭にてお気軽にご相談ください。

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