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オリジナル社章を作成(高田馬場店)

会社のイメージとなる社章。 襟につけて使用する社章は、その会社のイメージや信頼感を表現する大事なツールです。また、社員の方にとっても、“自分がこの会社の社員である”と自覚でき組織の一員であるという意識づけにもなります。特に営業時などでは、しっかりとした社章を身につけている事によってお取引先の印象も大きく変わってきます。 企業規模の大小に関わらず、社章はその会社の顔を表すシンボルでもありますので、妥協のないしっかりとしたものを作成しましょう。 まさに胸元に光る、「小さな会社PR」ですね。 会社のロゴや社名等、オリジナルのデザインで作成できます。 加工方法も3タイプありお好みで選べます< /p> ★プレス凸凹研磨仕上げ 砂目仕上げ(粗目・細目があります)・艶仕上げがあり、金属の凸凹の陰影のみでシャープに表現します。 ★ダムシン風仕上げ 金属の凹部を黒着色してあり、凸メッキを際立たせた表現になります。 ★疑似七宝仕上げ 金属の凹部を顔料で着色し、デザインを七宝風にカラーできるので、会社のイメージカラーに近い表現ができます。 裏パーツも、ネジ式・タイタック式の2種類から選べるので、気軽につけることができます。 社章の付け方ご存知ですか?  ◆男性はスーツのどこに付けるの? 社章の取り付け位置は、スーツの左胸のあたり、主に、フラワーホールと呼ばれる切り込みのある場所になります。最近のスーツは、切り込みになっておらず縫製されているものも多く存在します。 昔はネジ式がスタンダードでしたが、切り込みのないフラワーホールも多く存在する現代では、ネジに代わりタイタックなどの針を刺して使用するタイプが主流になりつつあります。  ◆女性はスーツのどこに付けるの? 女性の場合も男性と同様に、社章はスーツの左胸付近につけることが一般的です。 元々女性のスーツには、フラワーホールが存在しませんので、ネジは不向きです。タイタック式がお勧めです。 最近では社章以外でもピンバッチとしてその活用方法は実に様々です。会員の証や式典で使用する贈り物、またはプロモーションなど幅広い活用方法が考えられます。オリンピックでは各国のピンバッチを交換する等、国際交流も盛んに行われています。 それ以外にも、アイデア次第でどんどん活用の幅が広がっていく、いわゆるピンバッジと呼ばれるものです。

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オリジナルTシャツやポロシャツでお店のユニホームに(高田馬場店)

“お客さまに、この人はスタッフだ”と一目で分かってもらうには、スタッフ全員が同じスタイルをしていることが望ましいです。 スタッフ全員に制服を用意することはオーナーにとって非常に初期経費が掛かります。 トップスとボトムスの着替えも含めれば結構な金額になってしまいます。 そこで、ボトムスはスタッフに各自用意してもらい、トップスだけ用意してあげれば予算を抑えることにもつながります。 お店のユニホーム用のTシャツ ポロシャツは、手ごろな価格からオーダーメイドで作れます。 あらかじめ用意されているものに印刷してもらうことになりますが、デザインや素材の厚さ、色なども豊富な種類が用意されています。 プリントでは、前面や背面に店舗名やロゴなどを入れてもらうだけでなく、左胸元だけや左上腕部分にも入れてもらうことができるので、オリジナル性の高い一着を作ることができます。 プリントの方法はいくつかあり、スタッフの人数が多い場合にはシルク印刷が向いています。 一つのデザインに対して版代がかかってしまうのですが、一枚当たりの印刷料がリーズナブルなので大量に発注するという場合には版代を考えてみても予算を抑えることにもつながります。 スタッフの人数が少ない場合には版代は負担ともなってしまうので、その場合はインクジェットプリントが向いています。 インクジェットプリントは、型枠を作らなくても一枚ごとに印刷されるのであり、人の顔であっても鮮明に印刷してもらうことができます。 商品の写真も一緒に入れたいという場合にも、商品の品質を損ねることなくキレイに印刷して入れることができるので、飲食店でのおいしい料理の写真をそのまま表現することも可能です。

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印鑑登録証明書はなぜ必要なの?(高田馬場店)

印鑑登録証明書が必要なのには理由が…。 “不動産の売買や登記、自動車の売買など、大きな金額が動く取引や重要な契約などの際に必ずといっていいほど印鑑登録証明書の提出が必要になります。 そもそも印鑑登録証明書は、重要な書類に押印された実印が本人のものであるか、またその重要書類は本人が作成したものであるかを確認するためのものです。 印章(はんこ)を住民票のおいてある市町村に印鑑登録をすると、そこで初めて印章が実印として扱われます。登録した実印が、本物か?偽物か?の判断をするために印鑑登録証明書が使われます。 登記事務や公正証書の作成においては印鑑登録証明書の添付が義務付けられています。 しかし手続きや各種の契約というものは、手続きの形式さえ整っていれば成立するものです。仮に第三者が本人に成りすましていたとしても、契約自体は成立してしまうことがあります。ですから契約が本当に本人がしたものであることを証明することは、取引の正当性を確保するためにも非常に重要になります。印鑑登録証明書の提出が求められるのは、おもにこのような理由からです。 なお印鑑登録証明書が必要になる場面では、発行してもらった日に期限を設けていることが多くあります。たとえば発行後3ヶ月以内、発行後30日以内といったものです。これにも最新のものを用意してもらうことで、第三者による成りすましを防ぐという目的があります。これらの期限は契約や手続きによって異なりますので、きちんと確認しておきましょう。いちいち役場まで出向くのが面倒だからといって事前に発行してもらっていても、期限を過ぎてしまえば使えなくなりますので注意が必要です。 印鑑登録証明書の発行は本人が役場で請求するのが基本ですが、委任状を作成すれば代理人に委託することも可能です。また本人の印鑑登録証を持参すれば、委任状が無くても印鑑登録証明書を発行してもらうこともできます。もちろんその際には登録者の情報も手続きにおいて必要になりますので、登録者の氏名、住所、生年月日などを把握しておかなければいけません。“

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【2018年6月】ジューンブライドに(高田馬場店) 

結婚式の準備をお手伝いいたします 日本でも有名な「ジューンブライド」の起源はヨーロッパで、「6月に結婚すると幸せになる」という言い伝えが日本にも伝わり、6月に結婚式を挙げることを選ぶカップルは非常にたくさんいらっしゃいます。 6月の月名である「JUNE」は、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来しており、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月である事から、この月に結婚する花嫁は「きっと幸せになるだろう」と言われています。 結婚がきまると「結婚式」や「新居」など考えると思います。 最近では、結婚式の準備は一年ほど前からだと聞きます。 来年の6月に結婚式を考えた場合、そろそろ準備を始める頃になります。 まず会場探しからスタートし 日取りの決定・衣装の決定・マリッジリングの準備・招待案内状作成・出席名簿・席決め・当日のスケジュール・受付のお願い・挨拶のお願い・余興のお願い・料理やお酒の打ち合わせ・引き出物の準備 ハネムーンの準備など、やることが一杯です。 一般的には1年前から 結婚披露宴の平均は約350万円と言われており、意外にかかる結婚披露宴の費用に関するお金のやり繰りなど、考える事が多すぎます。 結婚式の準備をしている方、結婚式を間近に控えている方、「結婚」を意識したら必要な準備と注意点や披露宴のオリジナリティのある演出方法など、ご参考になればと思います。 結婚を機に作る女性の『印鑑』 披露宴には『似顔絵』を使ったオリジナルグッズ 結婚14周年の贈り物は『象牙印鑑』 結婚を機に作る女性の『印鑑』 姓が変わる新婦様の印鑑について ここで忘れがちなのが「印鑑の準備」です。 印鑑は入籍後必ず必要になるものです。 実印登録(印鑑証明)、転入届、銀行口座やクレジットカードの名義変更、パスポートや運転免許の名義や住所変更など、新婦様は旧姓から申請へ変更の手続きが必要なものがたくさんあります。 結婚式の前後は大忙しとなりますので、印鑑は実用面から話をすると何よりも先に準備の必要なものかもしれません。 新しい印鑑は「妻になるあなたへ夫からの最初の贈り物」という気持ちを込めて作られます。このように作られた印鑑を特に「ブライダル印鑑」と呼んでいます。 私が接客させていただいたお客様の中には、新しい実印を持ってプロポーズをするという男性もいらっしゃいました。結婚を機に姓が変わることは、人生においても大きな出来事です。それだけに印鑑選びも大切なことです。 このページのTOPへ 披露宴には『似顔絵』を使ったオリジナルグッズ 定番の新郎新婦の似顔絵を使ったグッズを紹介 ブライダルの準備で、このところ人気を呼ぶのは、オリジナリティの高い手作り感のある演出です。 特に手作りのウエルカムボードは演出の見せ所です。 特に最近は、新郎新婦の似顔絵入りのウエルカムボードが人気です。 ご来場されるご友人やご親族の皆さんからも親しみが持てて、評判が良いと喜ばれています。 >>似顔絵作成サービスの詳細はコチラ<< 似顔絵を使ったウェディングギフトも人気です ご友人が数名で寄り合い、新郎新婦のために、プレゼントとして準備することもあります。これも新郎新婦の似顔絵を使ったプレゼントが人気です。 「似てる!」「似てない!」「可愛い!」「私あんな顔?!」などなど、それだけでワイワイ盛り上がります。 新郎新婦の似顔絵をTシャツにプリントして友人みんなで揃え、披露宴や二次会の余興をしたら、一気に盛り上がる事でしょう。 この他にも、ご両親の花束贈呈の時に感謝の気持ちをこめてプレゼントをしたら素敵です。 似顔絵のパネルだけでなく、ハンドタオルやフェイスタオルなどにプリントを入れて、プレゼントを作っても喜ばれることと思います。 このように手作り感のある演出でオリジナリティを高めて楽しんでもらいましょう。 このページのTOPへ 結婚14周年を祝う「象牙婚式」 結婚14周年は象牙のものを贈る「象牙婚式」 結婚14周年記念は「象牙婚式」と言い、象牙が少しずつ大きくなるのと同様に、歳月を重ねるごとに夫婦の絆が強くなるようにという意味が込められています。 元々はイギリス発祥の習慣で、結婚記念日は15周年までは1年ごと、それ以降は5年ごとに結婚記念日の名称があり、その名称になぞらえた贈り物をして祝うものです。 名称のモチーフとなるのは、「紙」→「綿」→「革」・・・「象牙」→「水晶」と徐々に固くなり、これは夫婦の絆が年々強くなることを表しています。 結婚14周年の「象牙婚式」は、「象牙」で作られた「印鑑」や「箸」・「置物」などが選ばれ、日本では生活文化に強く根差し、実用的な「象牙の印鑑」を贈ることが一般的だと言われています。 “印鑑(はんこ)の王様”とも呼ばれるほど、「はんこ」の中では最高級の素材と言っても過言ではない印材です。高い耐久性、重量感、光沢があり、朱肉とよく馴染みますので、使うほどに愛着がわく事でしょう。また、象牙のはんこは象牙の中心に近いもののほうが、目が細かく高級品とされています。 象牙の印鑑をつくるなら職人の手による「手彫り印鑑」がオススメです。はんこ屋さん21の手彫り印鑑は日本に20人程度しかいない「伝統工芸士」である「伊藤寿一」先生と「伊藤昭夫」先生が彫刻する高品質な印鑑です。 このページのTOPへ 今月結婚をするご夫婦様、結婚記念日を迎えるご夫婦様おめでとうございます。 はんこ屋さん21はご夫婦様の大切な記念日のお手伝いも致します。 ご不明点等ありましたら、ご相談お見積り無料のはんこ屋さん21へお気軽にお問い合わせください。

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暑中見舞いを出す時期は(高田馬場店)

夏になると”暑中見舞い”や”残暑見舞い”を出すという方も少なくないでしょう。 これらの挨拶状は出すのにふさわしい時期があるのをご存知ですか? 『暑中見舞い』は、一般的に梅雨が明けてから立秋前まで。立秋はその年にもよりますが、大体8月7日前後になります。立秋後は、『残暑見舞い』として出すのが一般的です。 注意することは、梅雨明けからといっても地域によって梅雨が明ける時期というのはバラバラなので、自分の地域は梅雨明けしていても相手側はまだであるということがよくあります。そのため、暑中見舞いを出す相手側の梅雨明け情報などもしっかりと確認してから出すのがおすすめです。 ~暑中見舞いと残暑見舞いでは少し書き方が違います~最初に書く挨拶文はもちろん違いますが、文末も暑中見舞いであれば盛夏、残暑見舞いであれば晩夏あるいは立秋、葉月などと書くのが良いです。盛夏の部分は代わりに何年何月というふうに書いても問題ありません。 ~縦書き?横書き?~ どちらが良いのだろうと迷う方もいますが、基本的にはどちらでもかまいません。しかしフォーマルな書き方をするのであれば縦書きが良いとされています。少し改まった相手や目上の方に対しては縦書きがふさわしいですが、親しい友人などであれば横書きに書いても大丈夫です。 年賀はがきがあるように、暑中見舞い用にも「かもめーる」という官製はがきが存在しています。このかもめーるには通常の官製はがきとは違って、切手部分が夏の仕様となっています。また年賀はがき同様くじもついていますので戴いたほうにとっても楽しみがあるのです。 当店でも暑中見舞いの印刷を承っております!テンプレートも多数ありますので、印刷の際はお気軽にご相談ください。

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【2018年5月】イベント・お祭りのオリジナルグッズ(高田馬場店) 

学祭・文化祭や体育祭を盛り上げて成功させよう! 学生生活の中で、クラスメイトと過ごす日々は人生において貴重な思い出になります。 中学・高校・大学での楽しかった行事などのアンケートでも、体育祭、文化祭などの学祭イベントは上位に入ります。 この学祭・文化祭や体育祭を盛り上げて成功させるポイントと便利アイテムを紹介します。 一致団結のためのオススメは『ウェアプリント』 イベントを盛り上げる『看板』『うちわ』 はんこ屋さん21にご相談ください 一致団結のためのオススメは『ウェアプリント』 イベント成功のポイントは『一致団結』 学祭・文化祭や体育祭を成功に導くための一番のポイントは実行委員の方々の頑張りにかかっています。テーマの決定や番組構成や編成、スケジュール調整、広報活動から運営まで多岐にわたります。 学祭・文化祭や体育祭を成功させるために委員がお互いに協力し合って取り組むことが大切です。 一致団結のポイントは ・目的や手順を全員で共有する ・そのうえでそれぞれが自分のやることを理解している 実行委員会はもちろん、イベントに参加するクラスやチームの団結力が高まると、普段よりも良い結果が生まれることがあります。 団結力を高めるアイテム 言葉で言うことは簡単ですが、一致団結することには苦労することもあるかと思います。そこでオススメしたいのは、皆で共通のアイテムを持つことです。例えばクラス全員でおそろいのTシャツを作ることです。 1008円Tシャツの詳細はコチラ オススメは30枚以上作ると1枚あたりの価格が1008円(税込)とお得になる単色シルク印刷のTシャツです。フルカラー印刷に比べて安く、デザイン次第で十分カッコいいTシャツが出来上がります。 クラスTシャツ作る過程で皆で意見を出して考えることで、Tシャツに対する愛着が生まれ、それがクラスに対する愛着にまでなります。 そんなクラスTシャツを着ることで、仲間意識が高まり、自然と団結したり協力しあったりするものです。 Tシャツ以外にも様々なウェアアイテムを取り揃えております。 一致団結の助けとなるアイテムには、Tシャツやキャップ・タオルなど身に着けることの出来るものがオススメです。 フルカラー・全面印刷 オリジナルタオルの詳細はコチラ このページのTOPへ イベントの盛り上げのために 模擬店 成功のカギは『看板』と『のぼり』 学祭・文化祭や体育祭の目玉の一つが模擬店です。 模擬店で大切なことは接客の笑顔です。お客様も多少のことは気にしませんから、大切なのは笑顔で元気よく接することです。ユーモアを交えた接客でお客様に楽しんでもらえれば良いですね。 そして店を目立たせることも大切です。インパクトのあるお店やメニューのネーミングで印象に残ることや、ユニフォームで統一感を出すことがポイントです。 看板の詳細はコチラ そして、看板を出して店を目立たせることでお客様に見つけてもらいましょう。大きい看板や手書きボードがあると効果的です。のぼりは風になびくので目に入り、模擬店を見てもらいやすくなります。 印象に残る模擬店を成功させて盛り上げましょう。 また、特に飲食店を開くなら衛生面。安全面に十分注意して運営をしてください。 イベントを盛り上げる『うちわ』 学祭・文化祭や体育祭をさらに盛り上げるために何をしたら良いかと悩む事も多いかと思います。これにはちょうど良い秘密道具があります。 それは「うちわ」です。 暑いからあおぐだけではない盛り上げ効果を発揮します。 体育祭の応援にクラス全員で使えば、力強い印象になります。また、模擬店で集客に使えば、目立つ事は間違いありません。元気の良さが伝わり、学祭・文化祭や体育祭全体も盛り上がっていきます。 既製のうちわの裏面に単色印刷の「名入れうちわ」は100本作成で1本あたり129円(税込)~です。 既製の絵柄の裏面に単色印刷、1本あたり税込129円~の 『名入れうちわ』の詳細はコチラ 両面フルカラー印刷・デザイン自由の『オリジナルうちわ』の詳細はコチラ このページのTOPへ

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夏の販促品!! ~オリジナルうちわ~(高田馬場店)

夏の販促品!!~オリジナルうちわ~は メリットがいっぱい!! 夏が近づくとイベントお祭りなどで広告を入れたオリジナルうちわが配りはじめます。 無料でもらえる広告商品ではティッシュをはじめいろいろありますが、うちわはコストがかかるので敬遠されがちですが、それでも夏になるとイベントやお祭りでたくさんのうちわが配られるのはメリットも大きいからです。 まず大量に配ることができてコストも安いティッシュですが、ほとんどの場合、貰われてもすぐにポケットやカバンにしまわれてしまいます。しまわれてしまったものも後で目にしてもらえる可能性は高いのですが…。 一方うちわは、暑い季節に配っていると、つい受け取りたくなってしまうのが人間心理です。受け取れば歩きながらうちわを使いますので、ずっと人目についているということになります。 すると受け取っていない人もうちわに描かれた広告を目にする事になるので、配っている範囲以上の場所に広告が独り歩きをしてくれます。そうなるとうちわに書かれている広告も読んでもらえる可能性が高くなるわけで特に、人というのは不思議なもので動いているものについ目が行ってしまうものです。 また、暑い季節だとうちわであおいでいる人がいると羨ましく、うちわが欲しくなり、すすんでうちわをもらいに来る光景が多くなります。 このように多少コストはかかってしまうかもしれませんが、たくさんの人に見てもらえるという効果は大きいといえるでしょう。 お店、イベント、お祭りなどで歩きながら使ってもらえれば、大きなメリットに、家に持って帰ってもらっても暑い時などにまた使ってもらう可能性があり、その時に再び見てもらえるという効果も期待できるのです。 オリジナルうちわは何度もいろんな人に見てもらえるというメリットが大であるのです。

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GWの営業のご案内

ゴールデンウィーク期間中の営業時間は下記になります。 4月28日(土) 9:00~13:00 営業 4月29日(日)、30日(月) 休日 5月1日(火)、2日(水)  通常営業 5月3日(木)~6日(日) 休日 5月1日(火)と2日(水)は通常営業をしておりますが店主不在のため、申し訳ございませんが当日又は翌日仕上げの急ぎの対応はできませんのでご了承お願いします。 休業中、お客様におきましては大変ご不便をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

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オリジナルTシャツ・ポロシャツ作成(高田馬場店)

Tシャツやポロシャツにオリジナルプリントをして、町会のお祭りに・クラブチームの応援に・PTAのイベントに・体育祭のクラスTシャツに・お店のユニフォームにetc. お揃いだと団結力UP!! お揃いだと周りから見てもこの人はスタッフだと一目瞭然!! まとめ買いでお得!! 1回の発注枚数が多いほど 単価は安価になります。 あらかじめ用意されているものに印刷になりますが、デザインや素材の厚さ、色なども豊富な種類が用意されています。 プリントでは、前面や背面に店舗名やロゴなどを入れてもらうだけでなく、左胸元だけや左上腕部分などにも入れてもらうことができるので、オリジナル性の高い一着を作ることができます。 同じデザイン・同じ印刷色なら、TシャツサイズKids/Ladys/Adult・カラー8色から選べます。 作成の時にデザインの面で注意しなければならないことがあります。 それは、著作権、商標登録の問題です。 キャラクターや有名人の写真・似顔絵・他社のロゴ類似品等は、印刷できません。 もし自分のデザインしたオリジナルTシャツが、すでに商標登録されているデザインと似ているときには、最初に商標登録をおこなった個人または会社から訴訟を起こされるという可能性も考えられますので、十分に注意する必要があります。

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【2018年4月】失敗しないカフェや喫茶店の販促とは(高田馬場店)

失敗しないカフェや喫茶店の販促とは 昨今のカフェブームで街を歩くと新しいカフェが目につきます。自慢の美味しいケーキや軽食にこだわりのコーヒー。内装もお洒落な雰囲気でゆったりとした空間。そんな場所が求められているという背景で多くのカフェや喫茶店がそれぞれのコンセプト・ウリをもって出店がされています。 はんこ屋さん21にも新たにオープンするというお客様にご来店いただくことがあり、ご相談を承ることがあります。 様々なご注文をいただくのですが、やはり「せっかくオープンするんだから、たくさんのお客様に足を運んで頂きたい」というのは共通した思いではないでしょうか。 店主やスタッフの皆さんは、日々メニューのクオリティやオリジナリティに趣向を凝らしたり、SNSなどのインターネットサービスを活用したり、チラシの配布やクーポンの発行をしたりと様々な努力をなさっていることでしょう。 今月の特集でははんこ屋さん21がお手伝いすることのできるお店の販促とブランド化について紹介いたします。 「お店の顔」看板による販促 「視覚」に訴える販促。ユニフォームで印象UP 「ブランド化」の徹底、細部にまでこだわりを 『お店の顔』看板による販促 
「看板には店舗名を書いておけば良いのでしょう?」なんて思っていませんか? 「看板」はまだお店を知らない人たちに、お店の「商品」「サービス」「ブランド力」などを知ってもらうためのものです。 看板にも一工夫で集客UP 
「AIDMAの法則」というものをご存知でしょうか?これはお客様が購入に至るまでの心理プロセスで、販促を考える上で重要な要素です。 「A=Attention(注目)」目立つ、大きさ、場所、色など 「I=Interest(興味)」他にない、可愛い、お洒落など。 「D= Desire(欲望)」美味しそう、食べたい、飲みたい、買いたいなど 「M= Memory(記憶)」覚えやすい、検討する。 「A= Action(行動)」お店に入る、食べる、買うなど この法則を考え利用することで、誰に・何を・どのような形態でアピールするのが効果的であるかを見極めて看板を製作することが必要になります。 カフェ・喫茶店に必須のスタンド看板を例にすると、スタンド看板には店名だけではなく、可愛いイラストや美味しそうな写真などを使って「おすすめランチ」や「今日のコーヒー」などのメニューの情報を告知します。それと一緒に手書きのボードに毎日メッセージを書いて置くとお客様に親しみを持ってもらえます。 スタンド看板のラインナップ例 しかしスタンド看板は歩行者の多い立地の場合に有効であり、歩行者の少ないロードサイドの店舗なら、自動車からの視認性を重視し、ある程度遠くからでも見えるような看板を設置することをオススメします。 また、気を付けなければならないのは「Attention(注目)」だけに偏らない事です。お客様はお店を発見したからと言って即購入になることはあまりありません。 お店を知り(Attention)、興味を持ち(Interest)、「食べたい」「飲みたい」と思って(Desire)、検討し(Memory)、はじめてお店入ってもらえます(Action)。 店名だけが書かれた看板ではなく、お店の魅力が伝わるように、例えばメニューやウリを写真やイラストで伝える看板というのもいいでしょう。手書きボードにメニューのイラストなどを簡単に貼り付けることの出来るデコレーションシールや、金具でボードに取り付けることの出来るデコレーションパネルというものも販売されており、デザインの幅が広がります。使うとよりお客様の印象に残るボードが出来上がります。 特にカフェなどの飲食店では、5つの心理プロセスの中でも「Desire(欲求)」、 「食べたい」「飲みたい」「お店の雰囲気を味わいたい」と思っていただくことがお店に「立ち寄ってみようかな」と来店につながる大切な要素であると考えられます。 まず、お客様に店に気づいてもらうためのファサード看板や突き出しサイン・ロードサイン。さらにお店の魅力を伝えるスタンド看板やウィンドサイン・のぼりなど、いくつもの看板を活用することは、お店に足を運んで下さるお客様を増やすことにつながるでしょう。 このページのTOPへ 視覚に訴える販促 一番印象に残るのは目で見たもの 販促は五感に訴えるものが良いと言われますが、その中でも人間は「視覚」から得る情報が最も多いとされます。特に「第一印象」は最初に見たもので決まると言われます。 お店の看板や内装も大切ですが、スタッフの見た目や服装も「第一印象」を決めるポイントです。 特に口コミやリピートが重要なカフェでは、良い「第一印象」を与えるために服装やユニフォームを工夫したいと思う方も多いのではないでしょうか? ユニフォームにはTシャツがオススメです 「本当にユニフォームが販促につながるのか?」と思われるかもしれませんが、お店の印象を決める大切なものです。 店舗ロゴの入ったお揃いのTシャツやポロシャツなどのユニフォームは「気さくさ」「誠実さ」「明るさ」「信頼感」「ユニークさ」などが表現できます。ユニフォームで「そのお店らしさ」を伝われば、お客様にお店の魅力を覚えてもらえます。それはやがてお店のブランド価値を向上させ、多方面で様々な効果をもたらしてくれるはずです。 イチからイメージづくりをする時はもちろん、既存のイメージを転換したいときも、ユニフォームを刷新することが効果的です。 制服のデザインや色を変えることは、お客様からのイメージを変えるきっかけになってくれます。 もちろん、ユニフォームを導入・リニューアルしたら全て良いのではなく、視覚情報という意味では、心構えや立ち振る舞いもしっかりして、内面・外面の双方からお店のブランドを高めていくことが大切です。 このページのTOPへ ブランド化の徹底 お店で使うアイテムにもこだわりることが大切 看板、ユニフォームとその販促効果を考えてきました。 この内容を集約すると、他店舗との差別化と自店のブランド化である事に気付きます。 最初に話をしたAIDMAの法則からみて「M= Memory(記憶)」を考えた時に、ブランド化は大変重要なことになってきます。 ここで考えていきたいのはブランド化の徹底です。 一口にブランド化の徹底といっても何をするべきかと難しく考えがちですが、まずは細かな部分でも店舗ロゴの統一を意識することが大切です。 例えば、領収書などにまでロゴマークを入れてみましょう。 ただ文字が打たれただけの領収書よりも、ロゴマークが入ったものをお渡しする方がお客様にお店のことを覚えて、思い出しやすくなります。 ロゴマークは印刷したり、ゴム印で捺したりすれば入りますが、ブランド化の観点で考えると印刷してオリジナル伝票を作成する方がいいでしょう。そして補助的にロゴマーク入りのゴム印や浸透印を作りましょう。 そしてゴム印の場合には、ひとつひとつ思いを込めて捺しましょう。 慣れてきたり忙しくなったりすると、斜めになったり、印影がかすれたりします。これはお客様にとってはあまり印象が良くなく、残念な気分になってしまいます。面倒に感じますが丁寧に押すことが大切です。 それから、ゴム印だけでなくフライヤーやメニュー・箸袋・紙コースター・ナプキン・名札・ノベルティグッズなどお店に置く小物にまで、お店のロゴや似顔絵を入れて印刷できます。 細かなところに店主の思いが反映される気がします。お店のブランド化のためにはお店の隅々にまでこだわりを持ったお店作りが大切です。 このページのTOPへ はんこ屋さん21が販促のお手伝い 昨今のカフェブームにより、毎年多くの人がカフェや喫茶店を始め飲食店をオープンしています。 大きな夢と希望をもってオープンした自分のお店でも「なぜかお客様が来ない」「運転資金が少なくなってきた」・・・とお困りのお客様がいらっしゃいましたら、ご相談を承らせていただきます。 はんこ屋さん21は「はんこ」だけでなく「チラシ」や「Tシャツ」「看板」以外にも様々な印刷も承っております。 お店を開けていればお客様がたくさん来るということにはなりにくい中で、堅実なカフェ運営のための販促とブランド化のお手伝いは、はんこ屋さん21にお任せください。 このページのTOPへ

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