Author Archives: 高田馬場店

年末年始の営業時間のお知らせ

年末年始の営業時間は、下記となります。 12月21日(月)~25日(金) 9:00~19:00 通常営業 ※宛名印刷の最終受付日は25日(金)19時まで、 年賀状印刷の最終受付日は28日(月)13時までになります。 12月26日(土)9:00~13:00 12月27日(日)休日 12月28日(月)9:00~19:00 12月29日(火)9:00~13:00 年内最終営業日 12月30日(水)~1月4日(月) 休業 1月5日(火)9:00~19:00 通常営業 年内は、12月29日(火)13時までの営業で、 新年は1月6日(火)から通常営業いたします。 新年の挨拶まわりに、名刺に「新年ご挨拶」のゴム印を押して回られる方が多いです。 当店で「新年ご挨拶」のゴム印をご用意しております。 また、年賀状を欠礼している方で、年賀状を頂いた人は寒中見舞いを出せれる事をオススメします。 寒中見舞い印刷を検討されている方は、お気軽にご相談ください。

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特急 年賀状印刷 まだ間に合います

年賀状印刷、受付をしております。 年賀状印刷の急ぎ仕上げ、対応できます!! 店内で印刷しておりますので、通常2~3営業日でお渡しできます。 追加料金で、当日仕上げ、翌日仕上げも可能です。 お年玉付き年賀はがきは、当店でご用意できますので、店頭でデザインを選んで、差出人情報を記入して頂ければ、簡単に年賀状が作成できます。 また、宛名印刷もご相談ください。 年内は28日まで営業しております。

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年賀状印刷・宛名印刷(2021年)

今年も早いもので、12月。 例年の師走とは、違う光景になっている気がします。 お客様とお話をしていても、今年は何も思い出の残らない1年だったという内容が多く聞かれます。 毎年恒例の年賀樹印刷の受付を、12月26日まで行っております。 宛名印刷、宛名入力も行っております。 書家・デザイナーの年賀デザインも用意しておりますし、今年、話題になったアマビエの年賀状もあります。 よくあるお問い合わせで、オリジナル文章を追加できますか? とありますが、もちろん、店内で編集、印刷をしておりますので、オリジナル文章を挿入することもできます! 印刷前に、仕上がりを確認したい方は、校正をお出しすることもできます。 年賀はがきは当店でご用意できますので、デザインだけ決めて頂ければOK! 端数、少数の印刷も承っておりますので、お気軽にご相談ください! 忙しい年の瀬、年賀状は注文して、少しでも楽をしませんか?

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喪中はがき・寒中見舞い 承ります(高田馬場店)

10月に入り、当店でも既に喪中印刷の注文が入り始めました。 郵便局の2021年丑年の年賀はがきは10月29日から発売されます。 早い方は11月中に年賀状を書き始めたり、印刷をお願いする方もいらっしゃいますので、今年は喪中はがきを出す方は、10月~11月中に出されることをお勧めしています。 喪中の挨拶状を出す範囲ですが、一般的に本人から見た2親等までの不幸とされています。 また、世帯を別にしている場合は必要ないという風潮がありますが、ご本人との絆が深く喪に服したい意向があるときは、喪中の挨拶を出す方が多いです。 あと、よくある質問ですが、故人の年齢は一般的に満年齢ではなく「数え年」の年齢で表記します。 「数え年」とは生まれた年も1歳ととして数える年齢です。 以前は、薄い灰色の枠がある年賀状に黒1色印刷の喪中はがきも多かったですが、最近では、故人の好きだった花をカラーで印刷される方が増えています。 はんこ屋さん21の喪中・寒中見舞いはがき印刷では、絵柄と文例を自由に組み合わせて、お好みのデザインで印刷することができます。 もちろん、お客様のオリジナル文章で作成することもできます。 喪中はがきの絵柄と文例 >>喪中はがきの絵柄はコチラ(PDF3.3MB)<< >>喪中はがきの文例はコチラ(PDF1.8MB)<< 印刷するはがきは当店でご用意できます。 納期のご相談、宛名印刷も承ります! 印刷前に校正OK! 喪中はがき印刷で分からないことがあれば、店頭にてお気軽にご相談ください。 はんこ屋さん21 高田馬場3丁目店 喪中はがき・寒中見舞いページ    

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飲食店応援!!(高田馬場3丁目店)

★新型コロナに負けるな★ 新型コロナの影響を受けた全国のお店を今すぐ応援できる、デザインを多数ご用意しています。 お店のオリジナルも作成いたします。 お気軽に、ご相談承ります。  

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GWの営業のご案内

ゴールデンウィークの営業は以下になります。 4月29日(水)休日 4月30日(木)5月1日(金)9:00~17:00 営業 5月2日(土)9:00~13:00 営業 5月3日(日)~6日(水)休日 5月7日(木)8日(金)9:00~17:00 営業

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営業時間の臨時変更のお知らせ

誠に勝手ながら緊急事態宣言を受け、平日の営業終了時間を 17時までに変更させていただきます。 【営業時間】 月曜~金曜日 9:00~17:00 土曜日 9:00~13:00 休日 日・祝日 緊急事態宣言が解除されましたら、通常の9:00~19:00で営業します。

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印鑑の重要性(高田馬場3丁目店)

日本において印鑑というものは、自身の分身となるようなもので、非常に重要性の高いものとなっています。   書類に目を通したなどの確認を意味する認印にあまり重要性を見出すことがなく、近年ではこれが主流となることから軽く考えられがちです。     しかしながら、実印や銀行印などは登録をすることで効力を発揮します。 ※重要な契約をする際に必須となっていて、印鑑証明書と一緒に実印を押印               ※銀行口座引き落とし依頼には、必ず銀行口座登録印を押印。       押されたものは本人の意思で押されたものと考えられ、後で取り消そうと思っても容易に取り下げることはできなくなります。 アメリカやヨーロッパ諸国では本人の筆跡を重視してサインが証明となりますが、日本は中国から伝わった印鑑という文化がそのまま継承されていることから、日本を中心にアジア圏では印鑑登録制度が採用されています。 印の登録には複製が簡単なゴム印やスタンプではできず、印鑑店で作成されたものは基本的に同じ印鑑は作成できないようになっています。 紛失したから同じ素材、同じ手法で作ろうとしてもそれはできず、必ず再登録が必要になるので、やや面倒なものですが防犯性に関しては確かなものとなります。 印鑑さえあれば本人を偽って重要な契約書に押印することも可能で、場合によっては土地や金銭など大切な財産を失うこともあります。 あるいは契約書を軽く見て、しっかりと目を通さず軽い気持ちで押印したものが、重要な契約になっていたとしたら大変なことにもなりかねません。 実印を押す場合は、その書類の内容にしっかりと目を通し、内容を確認してから良く納得した上で押印することが必要です。 また、実印や銀行印は紛失や盗難があると偽造や悪用といった問題が起こることがあるため、しっかりと保管しておくことが重要となります。 最近では100円均一で販売される印鑑を使用して銀行印としたり、同時に認印として使用する人もいますが、印影を沢山の人の目に触れさせることになり、容易く偽造ができるようにしてしまっているので注意しましょう。

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会社印鑑の代表者印・角印・銀行印・ゴム印について(高田馬場3丁目店)

会社印鑑には、会社の実印、角印、銀行印と言った3つの印鑑が在ります。 角印や会社の実印と言うのは、契約書などに押すための印鑑で在り、会社にとって重要な印鑑になります。 【会社の実印】 代表者印(役職印)と呼ばれ、、会社設立の際、法務局に登記して使用する、法人代表者の権利・義務を立証するはんこです。 回り(回文)に会社名(略す事無く、登記と同じにします)。 中文(中文字)は個人名ではなく代表役職名にするのが一般的です。 団体により以下のように異なります。 株式会社・有限会社・相互会社      ⇒   代表取締役印 合名会社・合資会社・LLC(合同会社)・LLP ⇒    代表者印 LLC(合同会社)             ⇒ 代表社員之印 特定非営利活動法人・社団法人・財団法人 学校法人・医療法人・社会福祉法人     ⇒    理事長印 協同組合・労働組合 起業される時に必ず必要となるはんこです。 代表者印は代表取締役となる人の実印であり、個人で利用する実印と同格なものであり、印鑑登録を行う事で効力を持つ印鑑になるのが特徴です。 印鑑証明書と伴に効力をもたらせてくれる印鑑としての利用が出来るようになります。 【銀行印】 取引銀行の口座開設等で利用する印鑑であり、会社設立を行う段階では必要が無い印鑑です。 定款などには代表者印や会社の実印と言った会社印鑑が在れば良いわけですし、設立登記を行う際に実印の印鑑登録を行う事になるため、銀行印はこの段階では不要になります。 銀行開設の際、実印を銀行印として登録される方もいます。 代表者と経理担当が同一ならば、支障はありませんが、経理担当者が異なる場合は、銀行印を作成する事をお勧めします。 実印同様、回り(回文)に会社名(略す事無く、登記と同じにします)。 中文(中文字)は「銀行の印」とするのが一般的です。 また、サイズも役職印よりひとまわり小さくするのが一般的です。 【角印】 契約書、請求書、領収書などに使用する印鑑です。会社設立時には不要な印鑑ではありますが、これらの印鑑は会社運営に置いて重要なもののです。   会社設立の印鑑セットとして、実印、銀行印、角印を併せて作る起業家も少なく在りません。 同時に製作をしておくことで、印鑑それぞれの品質を一定にすることが出来ると言うメリットが在ります。 どのような印鑑が良いのかは利用される人の好みなどになりますが、会社印鑑は様々な場面で会社経営の中で活用する形になるため、耐久性が高く品質が良いものを選んでおくことが大切であり、壊れてしまうようなものではなくしっかりとした作りの印鑑を選ぶ事で会社経営の中で使い勝手が良いものになってくれます。 尚、見積書などには会社の社名や住所などが記載されたゴム印も在りますが、これも会社印鑑として利用頻度が最も高くなる印鑑の一つであり、耐久性が高いものを選ぶ事が大切です。

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はんこの書体の違い(高田馬場3丁目店)

はんこの書体には、その主な用途の違いを中心に幾つかの系統から選択される事が一般的です。 楷書・古印・行書は 一般的に文字を記す際にも使われる事が多い書体で、平易に読める事から、認印・銀行印・シャチハタ等に多く選ばれています。はんこに使われる場合には印刷にも使われるタイプの字体を使用する為に、印刷物等に押印する場合に違和感を感じさせず、用途の範囲も広く考えられるという利点があります。 ところが読み易さや使い易さは、偽造防止という観点からは仇となるケースがあります。 高いセキュリティを要求したい、銀行印・実印といった重要な役割を果たすべきはんこにおいては、篆書・印相体を選ばれる方が多いです。 古来さかのぼると、中国・秦代(前二二一―前二〇七)、始皇帝の時代に篆書が一般的に使われるようになり、中国・漢代(前202―220)には篆書が衰え、実用に便利な隷書が勢力をえました。 隷書から転化したのが、楷書体 楷書と草書の中間が、行書体 隷書を基本とし丸みを加えたのが古印体 篆書を基礎にして、運勢が広がるように文字を八方方向に広げたのが、印相対 それぞれの特徴 【印相体】   個人の実印の書体として用いることが多い書体 文字を崩しているため可読性が低く、偽造防止セキュリティ的にも安心     【篆書体】 実印に限らず、すべての印鑑に適しています 特に法人印のほとんどはこの書体が使われています 左右対称で均一な線幅が特徴 日本のお札に捺されている印鑑はこの篆書体です ※ちなみに   ◎お札の表の彫刻文字は「総裁之印」 これは別名「流通印」と呼ばれ『日本銀行より発行したお札は全国隅々まで行き渡るように』との願いが込められているそうです。”     ◎お札の裏の彫刻文字は「発券局長」 これは別名「歯止印」と呼ばれ『表面で願う流通を裏面で発券局長が歯止めをかけ、再び日本銀行に帰ってくるように』との願いが込められているそうです。         【古印体】   既製の認印に多く使われている書体です 主に認印(三文判)に多く使われていま     【楷書体】 少し右上がりで、一点一画を続けて書かないのが特徴です 以前は、小判型の三文判で既成の印影で多く使われていました。 その名残からか、シャチハタの既成ネーム印で使われています 【行書体】   文字を崩した流れるような字体でありながら、凜としたイメージも持ち合わせた書体で 可読性も高いので認印・銀行印に多く使われています       ※隷書体・行書体は文字の崩し方がイメージと異なることがあるので、要相談をおすすめします。

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